Difference between revisions of "Event Quest:Tokyo Dancing Saturday"

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== Item Exchange ==
{| class="wikitable"
! Item
! Cost
! Total Stock
! Total Cost
|-
| {{Item|HPの小種}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x160
| 20
| 3200
|-
| {{Item|HPの種}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x350
| 20
| 7000
|-
| {{Item|HPの大種}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x700
| 30
| 21000
|-
| {{Item|ATKの小種}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x160
| 20
| 3200
|-
| {{Item|ATKの種}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x350
| 20
| 7000
|-
| {{Item|ATKの大種}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x700
| 30
| 21000
|-
| {{Item|HPの大花}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x1500
| 3
| 4500
|-
| {{Item|ATKの大花}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x1500
| 3
| 4500
|-
| {{Item|レベルの種}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x2000
| 10
| 20000
|-
| {{Item|スキルの種}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x2000
| 5
| 10000
|-
| {{Item|火の超成長}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x25
| 200
| 5000
|-
| {{Item|木の超成長}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x25
| 200
| 5000
|-
| {{Item|天の超成長}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x25
| 150
| 3750
|-
| {{Item|冥の超成長}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x25
| 350
| 8750
|-
| {{Item|全の超成長}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x100
| 200
| 20000
|-
| {{Item|全武の魂・超}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x100
| 200
| 20000
|-
| {{Item|火のスペルトークン}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x15
| 100
| 1500
|-
| {{Item|木のスペルトークン}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x15
| 100
| 1500
|-
| {{Item|天のスペルトークン}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x15
| 100
| 1500
|-
| {{Item|冥のスペルトークン}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x15
| 200
| 3000
|-
| {{Item|火の神力片}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x15
| 10
| 150
|-
| {{Item|木の神力片}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x15
| 10
| 150
|-
| {{Item|天の神力片}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x15
| 10
| 150
|-
| {{Item|冥の神力片}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x15
| 30
| 450
|-
| {{Item|火の神力晶}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x50
| 10
| 500
|-
| {{Item|木の神力晶}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x50
| 10
| 500
|-
| {{Item|天の神力晶}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x50
| 10
| 500
|-
| {{Item|冥の神力晶}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x50
| 30
| 1500
|-
| {{Item|火の神力塊}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x200
| 10
| 2000
|-
| {{Item|木の神力塊}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x200
| 10
| 2000
|-
| {{Item|天の神力塊}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x200
| 10
| 2000
|-
| {{Item|冥の神力塊}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x200
| 30
| 6000
|-
| {{Item|突撃の仮証}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x150
| 5
| 750
|-
| {{Item|打撃の仮証}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x150
| 5
| 750
|-
| {{Item|射撃の仮証}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x150
| 15
| 2250
|-
| {{Item|魔法の仮証}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x150
| 10
| 1500
|-
| {{Item|突撃の証}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x250
| 5
| 1250
|-
| {{Item|打撃の証}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x250
| 5
| 1250
|-
| {{Item|射撃の証}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x250
| 15
| 3750
|-
| {{Item|魔法の証}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x250
| 10
| 2500
|-
| {{Item|ギルド同盟証}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x50
| 500
| 25000
|-
| {{Item|他ギルド派遣契約書}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x1000
| 1
| 1000
|-
| {{Item|ギルド新加入認印}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x20
| 100
| 2000
|-
| {{Item|オーナーメダリオン}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x400
| 20
| 8000
|-
| {{Item|オーナーメダリオン}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x400
| 20
| 8000
|-
| {{Item|ARトークン}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x100
| 50
| 5000
|-
| {{Item|ARトークン}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x100
| 50
| 5000
|-
| {{Item|勿忘草}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x500
| 5
| 2500
|-
| {{Item|勿忘草}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x500
| 5
| 2500
|-
| {{Item|サロモンくんチケット}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x1000
| 5
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|-
| {{Item|サロモンくんチケット}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x1000
| 5
| 5000
|-
| {{Item|ARサロモンくんチケット}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x1000
| 3
| 3000
|-
| {{Item|ARサロモンくんチケット}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x1000
| 3
| 3000
|-
| {{Item|戦友ポイント}}
| {{Item|アゲモード・グラス}} x50
| 200
| 10000
|-
| {{Item|戦友ポイント}}
| {{Item|ドリンクチケット}} x50
| 200
| 10000
|-
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| -1
| -1
|-
| {{Item|コイン}}
| {{Item|ドリンクチケット}}
| -1
| -1
|-
|}
=== Characters ===
{|class='wikitable' style='max-width:320px'
! Click to change characters
|-
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|-
| <div id=shopText1>クラブイベ主催のお手伝い、ありがとうございます。ささやかですが、こちらに御礼の品を用意しました。フロアを盛り上げるグッズもあるので、よければどうぞ。</div>
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|number=1
|text=クラブイベ主催のお手伝い、ありがとうございます。ささやかですが、こちらに御礼の品を用意しました。フロアを盛り上げるグッズもあるので、よければどうぞ。;お待たせサモナーさん。それじゃクラブへ行きましょう。……えっ、この格好で行くのかって? えっと、途中のどこかで変身します、農業のバイト先から直行でして……。;本当の自分でいつも生きようなんてよく言うけれど、平日の俺と土曜日のあれ、どっちが本物なんでしょう。あっちだって言われたら俺はどうなっちゃうのかなあ?;……わわっ、サモナーさん……こんにちは。あぁ、えっと……読んでたのはファッション誌です。他の人には秘密で……何かちょっと恥ずかしいから。;あれはアメノウズメさん……クラブ界隈の超有名人です! あの子が居るとノリがよくって皆アゲになるんですよね。……ちょっと色々弾け過ぎててヤバい時もありましたけど。;わっ……! ど、どうしました、いきなり……えっ? 土がべったり俺のボトムスについてる……すみません! さっき農場でのバイトが終わったばっかだったので。;個人的に言うと、クラブミュージックは何でもアリです。あるDJに色んなジャンルを開眼させられちゃって……ラブソングやホラー音楽も、結構踊れるもんですよ?;知り合いに、とあるオシャレ上級者がいて……。ある時、地味な俺をデコってくれたんです。あれが最初のきっかけでした。今でも感謝しています……!;いぇーい、いらっしゃい! どう、今晩も楽しめてる? 補給するなら今だよ、もうすぐもっと盛り上がるから! 俺ももう少し休憩したら、フロアに戻るからね。;お待たせサモナー。それじゃイベント一緒に行こうか。変・身っ! へへへ、どう、見違えちゃうでしょ? さっきまでの俺におやすみ、土曜日の俺、こんばんは!;本当の自分でいつも生きようなんてよく言うけれど、平日のと土曜日の俺、どっちが本物なんだろう? どっちも俺だと言ったって誰も信じないのにさあ。;……あっサモナーさん、良いところに! 次のナイト、何を着てくか迷っちゃってて。ねぇこっちとあっち、どっちが好きか教えてよ?;アメノウズメさん……クラブ界隈じゃ有名だけどもちろん、俺だってフロアの上では負けないからね? ……サターンナイト・ナンバーワン・フィーバァー!;エスコートしてくれるの? もちろん行くよ! ステージで踊る? ラウンジでくつろぐ? ……それとも、俺のVIPルームって手もあるけど。;音楽はクラブの命。推しDJは何人もいるけど、中でもやっぱニャルラトテプはイケてるよね~! たまにMCについていけなくなる事も多々あるけどさ。;今晩の俺、カッコいい? ありがと、俺もそう思う! 自分が好きな自分で居るの、気分がアガっていいよねえ。でも、キミが好きな俺がどっちかも気になってるよ?;ヤッホ、オレっちの特典VIPブースへようこそっ。あー待って、御主人ちゃん用のお品書きはこっち。……どぅ? 超アゲアゲなラインナップだろぉ?;グッドミッドナイッ、御主人ちゃんヤッホー! 今日はアゲてく? それともゆっくりしてくぅ? どっちでも、オレっちは喜んでお供するよん。;もしやダンスのコソ練中? ならオレっちからも、特別メニュー! 汗は洗い流して着替えて、アロマエステにGO! 根詰めすぎは逆効果だぜ。;ヒューッ、御主人ちゃんをマジアゲちゃった? オレっちの造形美をダボッと隠すこのコーデ、いつもと違う感じにブッ刺さってくれたかなァ?;ハクメンちゃんとはここじゃサロン仲間って感じ? エステの待合室で話しかけたのが始まりでさぁ~。香油とかファッションの好みがメチャ合うモンな。;出演者としてクラブに出るの、レアなんだー。飛び入りだと目立つじゃん? んでもって、ときたま演者になれば、会場爆アゲ間違いなし!;悪魔にとっては、自分への注目が糧になる。クラブ遊びは良い餌場ってワケ。御主人ちゃんも、groovyなダンスで堕としちゃうぜぇ!;クラブのコーデに悩むなら、オレっちにお任せ! 服もジュエリーも香水も、ピッタリなやつ選んで、魅力100倍に仕立ててみせるからさーっ!;クラブの物販へようこそ、歓迎するぞ! なに? マニュアルと違うって? ええと……ど、ドリンクはこちら! フロアの移動の際は腕のバンドを……らしいぞ、うん!;こんばんはの時間だな、なのにお前はクラブへ行くのか。よし、それなら俺に任せろ、何せクラブの主将だからな! ……言葉のアクセントがちょっと違う? どういう事だ??;こちらのフロアに呼ばれて来たばかりだったんだが、あちらからも呼ばれてしまった……ここで待っててほしい。お願いだぞ、俺を置いて何処かへ去っていかないでくれ。;俺は持てる者だと皆が言う、けれど俺にはそんな風に思う事は出来ない……だって俺の心の奥には今も傷が残っている。稲妻みたいに俺の前を駆け抜けて行った……あいつがいたんだ。;何処でも俺が目立っているのが羨ましい、か? そうか、だけど俺には、お前が一番輝いて見えるぞ。フロアの何処に居たって見つけることが出来るくらいに……!;俺のマルドゥック、なぜそんな隅っこにいるんだ? 儀式だと思って身を委ねれば、こんな楽しいことはないぞ! さあ俺と、みんなとフロアで踊ろうぜ……はははっ、そうだ!;また誰かの選んだ服を着ているのか、って? そうだ、けれど前とは違うぞ。皆が選んでくれた物を更に俺が選んだんだよ、どうだ、とってもいいだろう!;うまく踊れない? ははっ、俺だっておんなじさ。でもこんなに楽しいんだ、何でだろうな? この音楽も雷が笑ってるみたいで……愛おしくってたまらない。;ご機嫌麗しゅう、御屋形様……なぁにその顔。派手さだけがわらわの取柄じゃナイナイ。まぁ……騒ぎたい気持ちもメチャあるのだけど?;今日は、上品さを忘れないでハクメンっ! 御屋形様が、手を出さずにはいられないようなイケ狐に……って、あら~ん、策謀聞かれちゃいました? もう、イケずっ。;こうやって、クラブフロアの乱痴気騒ぎを眺めていたら、昔何処ぞで開いた酒地肉林を思い出しちゃいましたン。……あぁやだ、お屋形様の前で班門弄斧、恥ずかしいッ!;アラアラ、どうなさいましたのシケたお顔。この世というステージで踊り疲れちゃいましたかしら? ……ンフッ悪女で知られた貴方様も可愛い所、御座いますのねン?;バティムちゃんとは、あの尻尾みたく長~い付き合いなの。ワルの組織のNo.2だったってポジもなんだか一緒だし、何よりクラバーとして一目置いちゃってたりするのン。;こやぁんっ! ……こーら、不意打ち過ぎるゾ。でもやっとアプローチしてくれたから許しちゃう。それで、わらわをどうしてくれちゃうのかしらン?;ワカンちゃん、無自覚無意識ジゴロだなんて、クラバーな傾国の才ありまくり~。うちの派閥に引き入れたいわン。けど……アレ、深入りしたら何かヤバいものが出てきそう?;フロアの剛性とゴージャス感が物足りないですわねン。わらわが九尾で踊ったら、柱傾いちゃう……増築しましょ。どうしましたの? わらわ、バリバリの経営者でしてよ?;正直、物販スタッフでいたほうが気楽であるな……む、この曲は知っているぞ、前にティダが踊っていたな。やはりフロアが気になってきたかもしれん……もう一度行くか。;とうとう約束の夜が来たな、それでは初陣へ向かおうぞ。かつて天地そのものたる竜蛇にも打ち勝ってみせたこの俺だ。クラブとやらも制してみせ……うむ、実はとても緊張している!;随伴するムシュフシュの入場が認められて安心した。満更でもなく楽しんでいて何より……待て、何を飲んでいる? その高そうなボトルは、ガブ飲みしてもよいものなのかッ!?;ムシュフシュ、そのペースで呑まれると懐のものが尽きる。……待て、だからと言って俺を呑むな! ひああぁっ! ……ち、違うぞ皆の衆! ショーの演し物ではないッ、助けてくれぇ!;サトルヌス、あれの「神器」の光は星のそれに似ているな。俺が故郷バブイルで有していた輝きのルーツに近しくある。故に彼のエスコートを断れずこんな場所まで来てしまった……!;むうっ、俺の身体が熱くなっていると? ……実は先程、もう一度フロアで踊って来たのだ。羞恥か熱狂か、初陣の身には判別付かぬが悪い気はせん……何かこの戦場もイケる気がしてきたぞ。;これがクラブなのだな、比較的落ち着いているラウンジに、ノンアルコールカクテルも並ぶバーカウンター……羽目を外すだけの場所ではないようだ、勉強になる!;な、なぜ左様にすぐ馴染める、「世界代行者」ワカン・タンカ? 俺と同じく、クラブ初心者ではなかったのか、くっ! お堅いと言われてばかりの我が身とは違うということか……!
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== Promotional Teaser ==
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