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Difference between revisions of "Tangaroa"
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|ko=My beloved children… Step over this old corpse and move on… | |ko=My beloved children… Step over this old corpse and move on… | ||
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{{Companion CV | |||
|ogg=tangaroa3 | |||
|summon=お前がここに来る事を、ほかならぬ俺が待っていた。<br>この渇きをその身が受け止めてくれるなら、我らが契りは今、この島でこそなされよう。 | |||
|battle=お前と過ごすこの蜜月を、ただ俺は心より待ち望んでいた。 | |||
|move=この手をどうか、お前に選んでほしいのだ。 | |||
|attack=あぁ！ | |||
|skill=すべて任せろ | |||
|hit-minor=ほぉ？ | |||
|hit-major=暴れ馬よなぁ | |||
|charge=ここに誓いを交わしてくれるか<br>ただの男に戻った俺は、ただ狂おしく、お前がほしい！ | |||
|victory=ここに誓いは果たされた。<br>お前と共に、これからも歩んでいこう。 | |||
|ko=そうか、これが先走った約束の結末か。<br>だが、それでもいい…後悔は…ないと思う。 | |||
|title=『東京放課後サモナーズ』<br>ここは全ての在り方を許す、約束の島。<br>このタンガロア、お前をここで待っている。 | |||
|love=この思いは誰のものでもない。ただ俺だけのものだ。この胸に熱く、熱く脈打つ…。<br>お前を、ただひたすらに、愛している | |||
|open=この島で、多くの恵みがお前を待っているようだ。さあ、何を願う？<br>お前の望むままに…その口で伝えるがいい。 | |||
|close=疲れたならば、少しこの胸で休むがいい。<br>お前を胸に抱きかかえ、我らが家へと帰ろう。我が子らが、俺達の帰りを待っている。 | |||
|encouraging=偉大なるタンガロアではない、ただ人たる俺が、お前の涙を止めてやれたらと思う。<br>震えるお前の肩を抱いてやりたいと……思う。 | |||
|touched=ああそうだ。お前が触れるこの血肉こそ、俺がかつてタンガロアに捧げたるもの。<br>だがしかし……心は。心、だけは、まだ……。 | |||
|conversation-1=今日は、是非に連れてゆきたい場所があるのだ。<br>お前に愛を囁くならば、あの場所でと決めていた。俺に、付き合ってくれるか。 | |||
|conversation-2=我が血肉を分け与えた島の子らもまた、お前と暮らせることを、甚く喜んでいるぞ。<br>……連れ子？ お前の世界ではそう呼ぶのか。 | |||
|conversation-3=ああ、起きたか。この俺が愛を捧げたる者よ。<br>すまぬ、お前の幸せそうに眠る顔を見ていたらば起こすことに……はは。躊躇ってしまったのでな。 | |||
|conversation-4=我が血と肉は、貝竜タンガロアへと捧げたるもの。なれば我が命は既に、己がものに非ず。<br>だが……この島ではいささか様子が異なる、ようだ。 | |||
|character-1=同じ、貝に縁持つ世界の創造主として、あの存在は見過ごそうにも見過ごせん。<br>海底都市の王……父なるダゴンを名乗る者よ。 | |||
|character-2=あの職人が秘蔵する精油。あれは、このタンガロアさえ知らぬ香りがする。<br>一度詳しく、油作りの話でもしてみたいものだな。 | |||
|event-1=ここはすべてが許される約束の地だと誰かが言った。<br>このような島があろうとは。まったく……世界とは、広いものだ。 | |||
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