Difference between revisions of "Event Quest:2019 Re-Onsen"

no edit summary
Line 365: Line 365:
| <div id=shopText1>よぉ、相棒。道中いろいろ集めてきたぜ! やっぱ、いざって時に頼りになるのは俺だよな。だからちったぁ褒めてくれてもいいんだぜ?</div>
| <div id=shopText1>よぉ、相棒。道中いろいろ集めてきたぜ! やっぱ、いざって時に頼りになるのは俺だよな。だからちったぁ褒めてくれてもいいんだぜ?</div>
|}
|}
{{#tag:masterdataskins|fg_kengo01c_skin1;fg_kengo01c_skin1;fg_kengo01_skin1;fg_kengo01d_skin1;fg_kengo01_skin1;fg_kengo01b_skin1;fg_zaou01c;fg_zaou01c;fg_zaou01c;fg_zaou01;fg_zaou01c;fg_zaou01e;fg_zaou01c;fg_zaou01c;fg_zaou01c;fg_zaou01;fg_chernobog01b;fg_chernobog01;fg_chernobog01c;fg_chernobog01e;fg_chernobog01c;fg_chernobog01e;fg_chernobog01b;fg_chernobog01e
{{#tag:masterdataskins|fg_kengo01c_skin1;fg_kengo01c_skin1;fg_kengo01_skin1;fg_kengo01d_skin1;fg_kengo01_skin1;fg_kengo01b_skin1;fg_zaou01c;fg_zaou01c;fg_zaou01c;fg_zaou01;fg_zaou01c;fg_zaou01e;fg_zaou01c;fg_zaou01c;fg_zaou01c;fg_zaou01;fg_chernobog01b;fg_chernobog01;fg_chernobog01c;fg_chernobog01e;fg_chernobog01c;fg_chernobog01e;fg_chernobog01b;fg_chernobog01e;fg_shuten01;fg_shuten01c;fg_shuten01c;fg_shuten01;fg_shuten01;fg_shuten01e;fg_shuten01b;fg_shuten01e;fg_shuten01e;fg_ibaraki01f;fg_ibaraki01c;fg_ibaraki01d;fg_ibaraki01d;fg_ibaraki01d;fg_ibaraki01e;fg_ibaraki01b;fg_hougen01c;fg_hougen01b;fg_hougen01e;fg_hougen01c;fg_hougen01d;fg_hougen01b;fg_hougen01g
|number=1
|number=1
|text=よぉ、相棒。道中いろいろ集めてきたぜ! やっぱ、いざって時に頼りになるのは俺だよな。だからちったぁ褒めてくれてもいいんだぜ?;へっ、苦戦してんじゃねえか、相棒。 なんでこんなところにいるんだよ、お前?まったく……オレがいねえとしょうがねえなあっ!;最近はヤベぇ敵が増えてきたよなぁ。 まあ、オレとお前がいりゃ、どうにでもなんだろ。最強コンビここにあり、つってな……へへっ。;親父はオレに喧嘩の仕方を教えてくれた。 正直、感謝してるぜ。お前の背中を、てめえの手で守れんだからよ。;なんだ、嫌な事でもあったのか? まあ……生きてりゃいろいろあらぁな。 そんな時は、体動かすのが一番よ。行こうぜっ。;お前と会ってから、オレは変わった。自分でも、変われた……と思う。だからよ、感謝してんだぜ? これでも、な。;山の幸をいっぱい集めてきたようだな! 山は諸人すべてに開かれている。 だが後輩よ、その恵みに感謝を忘れてはいけないぞ。;後輩たち! 今、「山」の話をしたか!? 俺の六感すべてが、そう告げているぞッ!;後輩、お前は山に興味はあるか? そうか、うん、大丈夫だ! 俺がイチから教えてやるからな。;初心者に無理はさせない、そこは安心してほしい。最高峰に無酸素挑戦させようという訳じゃない。それは別の機会、近いうちに挑戦するとしよう。;どうだ、山頂から見る景色は格別だろう。 ここまで登ってきたんだ、後輩、よく……頑張ったな、偉いぞ。;皆が山を好きになってくれると、信じていた。だけど、そうはならなかったのだ。 俺は一体……どこで、何を間違えたのだろう。;ああ、肩をもんでくれるのか。 うん、そこだ。よく分からんが、尊敬されている……のだよな? 嬉しいものだな……!;我がワンゲル部に入部しないか! もちろん、入学手続きやら申請は俺が手伝おう。なに、一度こなした身だ。慣れているとも!;まったく生意気な後輩だ。……だけど、これからもよろしく頼むとしよう。 しっかり頼りになるところを見せてやる。 ああ、俺はお前の……先輩だからな。;なるほどな、それがお前の山哲学か。木々と共に成長する、それも山との共存だな。 成程、勉強させてもらったぞ、森のくまさんよ。;黒き雪降るこの山に、己が標を立てんとするか。白く儚く咲く花に、刹那のいのちを覚えるか。……勇者よ、この魔王が汝の勇ましきを讃えよう。;汝の頭上に舞う雪は、いのちの熱を閉ざすもの。それでも挑まんとするならば……おお、勇者よ、この魔王チェルノボーグが山頂の城にて待とう。;我が雪を、冷たき巌を恐れぬ者たち。その勇気は、括られしこの魔王の目に、余りにも眩く…余りにも愛おしい。;勇者を……英雄を鍛え、死地へと送り出す者。 その罪は永劫に許されることはないだろう。;……空は青く、雪は舞わない。 すべての景色が色を成していようとは、嗚呼、白く閉ざされたあの禿山とは違うのだな。;我を産みしは忌まわしくも懐かしき禿山。 魔王を愛し、その身を閉じ込めた母と、いつか分かり合える日が来るのだろうか。;勇者よ、このチェルノボーグは、知っている。 汝の中に勇気の炎在りし事を。;我が身は、氷と雪に生まれた死の魔王。 数多の勇者を氷の中へ閉じ込めた者。 その罪が消えることは――ない。
|text=よぉ、相棒。道中いろいろ集めてきたぜ! やっぱ、いざって時に頼りになるのは俺だよな。だからちったぁ褒めてくれてもいいんだぜ?;へっ、苦戦してんじゃねえか、相棒。 なんでこんなところにいるんだよ、お前?まったく……オレがいねえとしょうがねえなあっ!;最近はヤベぇ敵が増えてきたよなぁ。 まあ、オレとお前がいりゃ、どうにでもなんだろ。最強コンビここにあり、つってな……へへっ。;親父はオレに喧嘩の仕方を教えてくれた。 正直、感謝してるぜ。お前の背中を、てめえの手で守れんだからよ。;なんだ、嫌な事でもあったのか? まあ……生きてりゃいろいろあらぁな。 そんな時は、体動かすのが一番よ。行こうぜっ。;I'm different since I met you. Never woulda guessed someone like me could change. What I mean is... Thanks.<!--お前と会ってから、オレは変わった。自分でも、変われた……と思う。だからよ、感謝してんだぜ? これでも、な。-->;山の幸をいっぱい集めてきたようだな! 山は諸人すべてに開かれている。 だが後輩よ、その恵みに感謝を忘れてはいけないぞ。;後輩たち! 今、「山」の話をしたか!? 俺の六感すべてが、そう告げているぞッ!;後輩、お前は山に興味はあるか? そうか、うん、大丈夫だ! 俺がイチから教えてやるからな。;I won't go hard on a beginner. You can count on me for that. It's not like we'll start by climbing the tallest mountain without oxygen. We'll save that for next time.<!--初心者に無理はさせない、そこは安心してほしい。最高峰に無酸素挑戦させようという訳じゃない。それは別の機会、近いうちに挑戦するとしよう。-->;どうだ、山頂から見る景色は格別だろう。 ここまで登ってきたんだ、後輩、よく……頑張ったな、偉いぞ。;皆が山を好きになってくれると、信じていた。だけど、そうはならなかったのだ。 俺は一体……どこで、何を間違えたのだろう。;ああ、肩をもんでくれるのか。 うん、そこだ。よく分からんが、尊敬されている……のだよな? 嬉しいものだな……!;我がワンゲル部に入部しないか! もちろん、入学手続きやら申請は俺が手伝おう。なに、一度こなした身だ。慣れているとも!;まったく生意気な後輩だ。……だけど、これからもよろしく頼むとしよう。 しっかり頼りになるところを見せてやる。 ああ、俺はお前の……先輩だからな。;なるほどな、それがお前の山哲学か。木々と共に成長する、それも山との共存だな。 成程、勉強させてもらったぞ、森のくまさんよ。;"Perhaps they mean to be a guide upon this mountain of black Frost. Perhaps these delicate, white flowers understand the ephemerality of their lives. I... praise your courage, heroic one."<!--黒き雪降るこの山に、己が標を立てんとするか。白く儚く咲く花に、刹那のいのちを覚えるか。……勇者よ、この魔王が汝の勇ましきを讃えよう。-->;"The snowflakes which dance above your head snuff out the heat of life. If you nevertheless wish to challenge me, I shall be waiting for you at the mountaintop, O heroic one."<!--汝の頭上に舞う雪は、いのちの熱を閉ざすもの。それでも挑まんとするならば……おお、勇者よ、この魔王チェルノボーグが山頂の城にて待とう。-->;"To one bound such as I, the bravery of those who fear not my Frost nor the icy mountainside makes my vision swim. Oh, how I... adore it."<!--我が雪を、冷たき巌を恐れぬ者たち。その勇気は、括られしこの魔王の目に、余りにも眩く…余りにも愛おしい。-->;勇者を……英雄を鍛え、死地へと送り出す者。 その罪は永劫に許されることはないだろう。;……空は青く、雪は舞わない。 すべての景色が色を成していようとは、嗚呼、白く閉ざされたあの禿山とは違うのだな。;我を産みしは忌まわしくも懐かしき禿山。 魔王を愛し、その身を閉じ込めた母と、いつか分かり合える日が来るのだろうか。;勇者よ、このチェルノボーグは、知っている。 汝の中に勇気の炎在りし事を。;我が身は、氷と雪に生まれた死の魔王。 数多の勇者を氷の中へ閉じ込めた者。 その罪が消えることは――ない。;おう、何が欲しゅうて此処に来たんか。 このシュテンに その口で乞うてみい。 わしが 何とかしたるさかいに。;おはようさん。おう、ちゃんと挨拶返して礼儀正しいやっちゃな、ええこっちゃ。 挨拶は大江山でも大事にしとったわ。;なんや、後輩やったんか、自分。 せやで、儂は神宿学園の三年生、野球部のシュテンやで、覚えといたってな。;強化合宿の前に部費を稼がなあかんのや。 東京甲子園の予選も、もうすぐやしな。 なんかええあるばいとあったら声かけたってな。;儂は言葉で慰めたることなんぞ出来へん男や。せやからはっきり乞え。 他の奴には言えへん事も、儂にだけは言ってもええで。;儂は乞われて、それをする。 そうする他に儂は生き方を知らん。 格好良えことなんぞあらへん、ただそれだけや。;なんや、いきなし抱き着いてきよって。 ひょっとして、儂に甘えたいんか? よっしゃ、甘やかしたるわ。 こっちゃ来い。;うちの跳ねっかえりが迷惑かけてすまんなあ。……アホウ、お前が下げさせとんのやろうが。 ほら、挨拶や。しっかりせぇ、イバラキよ。;こうも賑わっとると儂らの庭を思い出すわい。大江山が……どうにも懐かしくて敵わんわ。おっと、辛気臭くなってもうたか。あかんなあ。;おうおう、キチンと置いてくもん置いてけよ。 ……ちげーよカツアゲじゃねえっつうの! ただの店番だっつーの!;何処でも一緒に お供するッス! オレとシュテンの兄貴は一心同体、どこまでも一蓮托生ッスよ!;鬼が棲むっつったら勿論オレらの大江山が上よ。他の山なんぞに 負ける訳がねえ! 特にあの猪鼻岳は、いっとう気に食わねえのさ。;いきなり、出会い頭にガンくれてきやがって。オラァ! 来やがれテメエら! このイバラキ様が相手になってや…ぶべらっ!;いいか、最初にブチかましとくぜ。 シュテンの兄貴は 器が超デケぇ。だけどその優しさに漬け込むんじゃねェぞ!;オレも兄貴も元は人間だったっつうのに、覚えもねえ恨みを買って、鬼になっちまった。だけどよ、鬼のが人間よかよっぽど上等だぜ!;あん? どうして髪を伸ばしてやがんのかって?違ぇよ、女になると勝手に伸び……ゴホン! 今のは聞かなかった、いいな? …いいな?!;天狗の修行によくぞ耐えたり。 んでは、お待ちかねのご褒美タイムじゃぞいっ。 ほれほれ 何が欲しいか言うてみいっ。;うむ、見どころのあるオモチャ…ゴフゴフ、弟子よ、頑迷ぶりを突くのが楽しくてのう?……長ずれば恐るべき使い手になろうが、よ。;クソ真面目なのが玉に瑕よな。 剣なぞ世界のただ一片に過ぎぬというに。 それを知る頃には、一皮むけような。;へーい、そこのプリティな主殿。ちょっと剣術極めちゃったり興味ないかの。 今なら手取り腰取り大サービスじゃ、かっかっ。;鞍馬が山は、天狗の棲む山。 極楽にも地獄にも続かぬ「無間」の顕現。 心眼のみが道を拓こう。;おおよしよし。褒美をやろうか? 「ナニ」がよい? 何、いらぬと申すか。 イケズな主殿じゃのう。;こう見えても、桜田門にその人ありと謳われる、警察のお偉いさんなんじゃよ、儂。 あっ、その目は儂のことを疑っておるな!
|voice=voice_kengo3_shop_open;voice_kengo3_event;voice_kengo3_conv1;voice_kengo3_conv2;voice_kengo3_encourage;voice_kengo3_self;voice_zaou_shop_open;voice_zaou_greeting;voice_zaou_conv1;voice_zaou_conv2;voice_zaou_encourage;voice_zaou_self;voice_zaou_touch;voice_zaou_event;voice_zaou_chara2;voice_zaou_chara1;voice_chernobog_shop_open;voice_chernobog_event;voice_chernobog_chara2;voice_chernobog_chara1;voice_chernobog_conv1;voice_chernobog_conv2;voice_chernobog_encourage;voice_chernobog_self
|voice=voice_kengo3_shop_open;voice_kengo3_event;voice_kengo3_conv1;voice_kengo3_conv2;voice_kengo3_encourage;voice_kengo3_self;voice_zaou_shop_open;voice_zaou_greeting;voice_zaou_conv1;voice_zaou_conv2;voice_zaou_encourage;voice_zaou_self;voice_zaou_touch;voice_zaou_event;voice_zaou_chara2;voice_zaou_chara1;voice_chernobog_shop_open;voice_chernobog_event;voice_chernobog_chara2;voice_chernobog_chara1;voice_chernobog_conv1;voice_chernobog_conv2;voice_chernobog_encourage;voice_chernobog_self;voice_shuten_shop_open;voice_shuten_greeting;voice_shuten_conv1;voice_shuten_conv2;voice_shuten_encourage;voice_shuten_self;voice_shuten_touch;voice_shuten_chara2;voice_shuten_event;voice_ibaraki01_shop_open;voice_ibaraki01_chara1;voice_ibaraki01_chara2;voice_ibaraki01_conv1;voice_ibaraki01_conv2;voice_ibaraki01_self;voice_ibaraki01_touch;voice_hougen_shop_open;voice_hougen_chara1;voice_hougen_chara2;voice_hougen_conv1_b;voice_hougen_conv2_b;voice_hougen_encourage_b;voice_hougen_self_b
|selector-fg=#shopCharacter1
|selector-fg=#shopCharacter1
|selector-text=#shopText1}}
|selector-text=#shopText1}}
== Notes ==
== Notes ==
{{Comments}}
{{Comments}}