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{{Companion CV
{{Companion CV
|summon=
|summon=秋葉原ギルドマスター、テュアリングがこの革命を見届けよう。<br>そしてキミは果たして人間か否か……ボクが証明してさしあげる。
|battle=
|battle=さぁ、追いかけっこの始まりだ。ボクを捕まえてご覧?
|move=
|move=ロジックボムを踏まないで、ボクのところへ来られるかな?
|attack=
|attack=喰らったね?ふふっ
|skill=
|skill=お馬鹿さんだな
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|hit-minor=あっ……
|hit-major=
|hit-major= 嫌だ嫌だ嫌だ!
|charge=
|charge=その幻想、ボクが解体してあげよう<br><ruby>白飲某証<rt>はくいんぼうしょう</rt></ruby>、イミテーションゲーム。うっふふ…
|victory=
|victory=証明、完了。やっぱり期待外れの結果だったね。ふふっ
|ko=
|ko=おやすみ……ボクは先に眠るとしよう。<br>キレイなままで逝けると……いいな
|love=
|love=次の休みは白馬に乗って来てくれたまえ?<br>微睡みながら、キミを待っててあげるから。<br>……遠回しなのは許しておくれ。紳士というのは、照れ屋なものさ。
|encouraging=真に孤独なものだけが、数学者になることを許される。<br>おめでとう、キミにはボクと同じ資質があるかもだ。ん?慰めたつもりなんだけどなぁ…ふふっ
|touched=……っ、キミはっ、ほんとにお馬鹿さんだな……! ボクに触れるなら、もう少しジェントルにやりたまえっ。<br>そっ、そうだ……もっと優しく、王子のようにだ……。
|open=七人の小人のおうちへおかえり、な~んてね。<br>クリエイター稼業は物入りだからさ。稼げるときにしっかり稼いでおきたまえよ
|close=ご苦労様。ところで、美味しいリンゴがあるんだが、一口がぶりと行ってみるかい?<br>……ふふっ、ジョークだよ、本気にしないでくれたまえ?
|event=歳月の果てに、身体は変わってしまう。歳月の果てに、心も変わってしまう。<br>ボクはただ、キレイなままの永遠が欲しかったんだ。
|conversation-1=ふふっ、ボクの言葉は毒が強いって?<br>ソーリー、昔から紳士らしさを叩きこまれて育ったのでね、こういう皮肉を叩く生き方しか、知らないのさ
|conversation-2=誰かを理解するとは、解体することに等しい<br>優しさも思いやりも、全ての幻想を剥ぎ取って、むき出しの数式をそこに見出すことと知り給え
|conversation-3=グッドモーニング、朝の紅茶はいかがだい?大丈夫、怪しいものなど入れていやしないさ。<br>ボクの言葉の毒だけで、キミには十分すぎる、だろ?
|conversation-4=ボクはそんなにひどい奴に見えるかい?<br>ただ、人間というものの変わらぬ価値、その在処を証明しようとしただけなんだがね…
|character-1=かの革命的天才児……彼にはとっても感謝してるよ<br>ボクの研究は行き詰ってしまってたからね。あの提案が無くば、とうにリンゴを齧っていたさ
|character-2= あの子はボクが解明した数式生命。<br>解読したものだけに従う、暗号という概念そのもの。どうだい?キミにアレを従えられるかな?
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